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山本昌氏 現役時代にメジャー球団からのオファーがあったことを告白「とても出れる雰囲気じゃなかった」

[ 2022年5月22日 10:51 ]

山本昌氏
Photo By スポニチ

 中日ひと筋に50歳までプレーした伝説の左腕投手で、野球解説者の山本昌氏(56)が22日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。現役時代にメジャー球団からの誘いがあったことを明かした。

 この日はタレントのヒロミと、親しい間柄だという騎手・武豊とトークを展開。ヒロミから「メジャーは考えなかったんですか」と問われると、山本氏は「これね、あまり言ったことないんですけど、僕97年に最多勝獲ってるんですよ。その年に、お声がかかったんです。裏から。ちょうどFAだったんです」と告白した。

 だが「当時の監督が星野仙一さんだったんで、とても出れる雰囲気じゃなかったと。それで終わっちゃうんですけど、話」と苦笑。武から「どうですか。行きたかったなあって感じ?」と聞かれると、「どうかなあ」と考え込んだ。

 「僕、もっと前に、88年にアメリカ留学してて。日本に帰って来る前に実は大リーグから誘われてるんですよ」とも明かし、「僕じゃなくて、(その後)野茂(英雄)くんがパイオニアとして活躍してくれて本当に良かった」と山本氏。「僕だったら“日本のピッチャーこんなもんか”と言われちゃったかもしれないんで。野茂だから新人王獲って、オールスターでも投げて、ノーヒットノーランやってって。“日本のピッチャー凄いな”っていうのがあったんですけど、最初が凄かったんで」と脱帽した。

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