藤川球児氏 侍ジャパンで自身が描く構想「初戦は田中投手で始まった方が良いんじゃないかな」

[ 2021年7月25日 11:10 ]

藤川球児氏

 現役時代「火の玉」と呼ばれた直球を武器に、日米通算245セーブを挙げた元阪神の藤川球児氏(41)が25日、TBSラジオ「日本生命presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)にゲスト出演。28日から五輪競技が始まる「侍ジャパン」についてトークを展開した。

 昨年11月の巨人戦で引退した藤川氏は「昨年、本来行われる予定だったので僕も一応昨年の段階では候補だった」と語り。侍ジャパンに関して、「稲葉監督自身は負けてもいい試合があるという風には言ってるんですけども、いわゆる周りからのプレッシャーが過度にかかってくる可能性があると思うんですよ、負けが来ると」と説明。「メンバーは日本代表なので、やっぱり国民は全力で毎試合見るじゃないですか。やっぱ負ける姿は期待してないと思うので、1試合負けるっていうのは一気に怖いんじゃないか。マイナス方面に働く可能性があるので」と自国開催だからこそのプレッシャーがあるのではないかと持論を述べた。

 投手のローテーションに関しては、「初戦のドミニカ戦は山本投手(オリックス・山本由伸)じゃないかっていう話もありますよね」と切り出し、「5勝計算でいった時に、初戦は田中投手(田中将大)で始まった方が良いんじゃないかなっていう」と回顧。「準決勝もマー君に任せると、そして決勝でマー君リリーフに入ると、そうすると楽天が日本一になった時の最後にリリーフで田中って出てきた時の光景まで絵が描けるっていう」と自身が描く構想を熱く語った。

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