大阪桐蔭主将・池田陵真「サイクル超え」の4安打7打点 単打だけなしも笑顔で「気が付きませんでした」

[ 2021年7月25日 17:06 ]

全国高校野球選手権大阪大会  4回戦   大阪桐蔭22―0城東工科(5回コールド) ( 2021年7月25日    シティ信金スタジアム )

<大阪桐蔭・城東工科>初回1死三塁、大阪桐蔭・池田は右翼線に先制の適時三塁打を放つ(撮影・後藤 大輝)
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 大阪桐蔭が22得点の猛攻で4回戦を突破した。主将の池田陵真外野手(3年)が4本の長打で7打点を挙げた。初回に敵失から得た1死三塁で先制の右翼線三塁打。2回1死三塁では右翼線二塁打。3回1死満塁では走者一掃の中越え二塁打を放ち、打者一巡して迎えた2死一塁からは左越え2ランを放った。この回は打者19人攻撃で一挙14得点だ。

 「次につながる試合ができました。最後まで攻撃を緩めずにやれたと思う」

 4回の第5打席で単打が出ればサイクル安打だったが右飛に倒れ「試合後に道具を片付けている時に、周りの選手に言われるまで気が付きませんでした」と笑った。

 5回戦では春季大会決勝で16―0と大勝した近大付と対戦する。「春は勝ったが過信せずに頭から消して、全員で勝つことをテーマにやっていきたい」と気を引き締めた。

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