大牟田ビクトリーが理事長杯初V  3番・投手の境利月「将来は大谷選手のような二刀流目指す」

[ 2021年7月25日 15:20 ]

中学硬式野球・ポニーリーグ 第26回全日本選手権理事長杯決勝戦   大牟田ビクトリー4―2湘南クラブ ( 2021年7月25日    江戸川区球場 )

中学硬式野球のポニーリーグ全日本選手権理事杯で優勝した大牟田ビクトリーの(左から)志垣作空主将、境利月、角田洋惺
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 大牟田ビクトリーが接戦を制し、理事長杯の初優勝を飾った。勝利の立役者は「3番投手」でスタメン起用された境利月。4回2/3を3安打無失点に封じると、1点優勢の4回先頭では中越え三塁打を放ち貴重な追加点をもたらした。

 「ボール先行になってしまいましたが、結果はゼロで抑えられたので良かったと思います。将来は大谷選手のような二刀流を目指したい」

 左腕からキレ味鋭い直球を投げ込むと、カーブ、スライダーを巧に投げ分け7奪三振。3回2死満塁のピンチも右飛で切り抜け、今大会3試合14回2/3を被安打5、無失点という快投だった。最優秀選手賞にも選ばれた背番号3に、野田隆徳監督は「初戦からうまくローテーションを回してくれた」と最敬礼だった。
 

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