広島・佐々岡監督「1点を取る意識が選手にあった」 紅白戦で「つなぎの打撃」を徹底

[ 2021年7月25日 05:30 ]

紅白戦   白組4ー2紅組 ( 2021年7月24日    マツダ )

広島・佐々岡監督
Photo By スポニチ

 広島は前半戦終了後、初の実戦となる紅白戦を行い、課題だった「つなぎの打撃」を徹底した。初回、白組の攻撃では無死二塁から堂林の遊ゴロで二塁走者の西川が好判断で三進。続く小園は「転がせば点が入る場面」と、狙い通りの遊ゴロで得点を挙げた。3回無死二塁からは坂倉、長野の連続内野ゴロで勝ち越し点を奪うなど5イニング制で内野ゴロでの進塁打は計5本を数えた。

 前半戦はチーム打率リーグ2位(・2606)ながらチーム得点298は同5位と効率の悪さが目立った。この日は成功しなかったが、スクイズも敢行するなどサインプレーも繰り返した。佐々岡監督は「1点を取るケース打撃の意識が選手にあった。(走者を)前に前に進める。試合展開ではそういう攻撃もある」とナインのつなぐ意識にうなずいた。(河合 洋介)

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年7月25日のニュース