大阪桐蔭のドラフト候補左腕・松浦慶斗 今大会初登板は1回1安打無失点で最速146キロ

[ 2021年7月25日 16:20 ]

全国高校野球選手権大阪大会  4回戦   大阪桐蔭22―0城東工科(5回コールド) ( 2021年7月25日    シティ信金スタジアム )

<大阪桐蔭・城東工科> 力投する大阪桐蔭・松浦慶斗(撮影・後藤 大輝)
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 大阪桐蔭が大勝で5回戦に駒を進めた。

 今秋ドラフト候補の最速150キロ左腕・松浦慶斗投手(3年)が5回からマウンドへ。今春の選抜大会以来となる公式戦に「なかなか投げる機会がなくて、投げたい気持ちがあった。しっかり準備 をしてきたつもりだったが、マウンドに上がったらフワフワした感じがあった」と振り返った。1イニングで打者4人と対戦して2三振を奪い、1安打無失点。視察した巨人のスピードガンで146キロを記録した。

 春の近畿大会後に西谷浩一監督の助言でワインドアップからセットポジションに変更。「ワインドアップだと相手がフォームを見やすかった。セットは自分の投げやすいフォームにして、足を高く上げることになったり、いい点がいろいろ見つかった」と手応えを示した。

 チームは3試合連続でコールド勝ち。28日に予定されている5回戦では、今春の大阪大会決勝に16―0で勝利した近大付と対戦する。

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