帯広農が39年ぶり2度目の甲子園! 大量22安打で19得点、北北海道大会決勝最多得点記録を更新

[ 2021年7月25日 13:07 ]

全国高校野球選手権北北海道大会 決勝   帯広農19―2帯広大谷 ( 2021年7月25日    旭川市スタルヒン球場 )

<帯広農・帯広大谷>優勝を決め喜び合う帯広農(撮影・高橋茂夫)
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 昨夏の甲子園交流試合出場の帯広農が大量22安打で北北海道大会決勝最多得点(15点)を更新する19得点で帯広大谷との「十勝対決」を制し、39年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。

 帯広農は3回1死二塁から3番・清水椋太(2年)の左前打で先制し、さらに5番・渋谷悠稀(3年)の右中間二塁打と6番・佐藤大海(2年)の右前への連続適時打で計3点を奪取した。1点を返された直後の4回には5安打集中で3点、6回は打者12人で二塁打3本を含む6安打で一挙8点を追加するなど攻撃の手を緩めなかった。帯広農は24日の準決勝(対滝川西)に続く2戦連続の先発全員安打&全員得点。さらにこの日は先発全員打点も記録した。

 開口一番「生徒が成長してここまで連れてきてくれました」と話した前田康晴監督(45)は「やはり、センバツが中止になって(去年は)悔しい思いもしましたので、この夏に懸けていました」と涙。この日5安打の清水は「練習でやってきたことをできた。甲子園では全力疾走で感動を与えるプレーをしたい」と笑顔を浮かべた。

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