日大東北 光南を5―4で破り、18年ぶり8度目の優勝 聖地では21年ぶり2勝目目指す

[ 2021年7月25日 13:30 ]

全国高校野球選手権福島大会 決勝   日大東北5―4光南 ( 2021年7月25日    いわきグリーンスタジアム )

<日大東北・光南>9回、サヨナラで18年ぶりの甲子園を決めた日大東北ナイン(撮影・長久保 豊)
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 福島県大会の決勝は、日大東北が光南を5―4で破り、18年ぶり8度目の優勝を果たした。

 序盤に3点の先行を許した日大東北だったが、6回に同点に追いつくと、続く7回に1死二塁から、前日の準決勝で先発マウンドを踏んだ馬場央典(3年)が右中間に適時三塁打して勝ち越し。そして4―4の同点とされて迎えた9回2死二塁から大塚健太(3年)が中越え適時打してサヨナラ勝ち。殊勲の大塚は「今までみんなに迷惑をかけていたので、最後は自分で決めようと思っていました」と声を弾ませた。夏の甲子園では過去1勝7敗の日大東北だが、90年以来となる2勝目を目指す。

 敗れた光南は、13大会連続で夏の甲子園に出場していた聖光学院を破って勢いに乗っていたが、4試合連続完投となったエース・星勇志(3年)が最後の最後で攻略された。

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