マドン監督 大谷の“復活”に「四球を取れるようになれば、真に危険な打者に」

[ 2021年7月25日 11:46 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―1ツインズ ( 2021年7月24日    ミネアポリス )

エンゼルスのジョー・マドン監督
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 エンゼルスのジョー・マドン監督が24日(日本時間25日)、敵地ミネアポリスでのツインズ戦後に大谷翔平投手(27)について話した。大谷はこの日「2番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場し、2本の二塁打を放つなど4打数2安打で今季27度目のマルチ安打をマーク。エ軍は2―1で勝利した。

 大谷は前日23日(同24日)のツインズ戦は後半戦で初めて出番がなく“休養日”となった。22日(日本時間23日)の同カードでは3三振を喫するなど4打数無安打で、後半戦は計24打数4安打(1本塁打)で打率・167と低調で、27打席で14三振を喫していた。

 試合後、ジョー・マドン監督は「状態が良くなっていると昨晩、携帯メールで伝えてくれた。いつでも彼が言うことは信じている。オールスター戦で何かが起こったと考えるのは簡単ですが、彼がやっていることは難しい、1年中完璧であることはない。彼の状態は本当に良さそうだった。彼がもっと四球を取れるようになれば、真に危険(な打者)になるだろう」と話した。

 この日の試合までにシーズン95試合中、投打含めて93試合に出場。米メディアからはオールスター戦の投打同時出場や本塁打競争出場の疲労を指摘する声も挙がっていた。

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