夏こそ金メダルだ 選抜準Vの明豊が4年ぶり7度目の甲子園 川崎監督「目標は日本一」

[ 2021年7月25日 19:39 ]

全国高校野球選手権大分大会決勝   明豊6ー0大分舞鶴 ( 2021年7月25日    別大興産スタジアム )

<明豊・大分舞鶴>優勝し、喜びを爆発させる明豊ナイン
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 センバツ準優勝の明豊が大分舞鶴に6―0で勝利し、4年ぶり7度目の夏の甲子園出場を決めた。川崎絢平監督は「正直苦しかった。(センバツに)準優勝したことで、3カ月毎日プレッシャーがのしかかっていた。重圧に耐えて生徒が頑張ってくれた」とナインを称えた。

 決勝では1メートル89の長身で最速146キロ右腕の京本真投手(3年)が先発。140キロ台前半の直球や縦のスライダーを武器に3安打投球。三塁を踏ませない快投だった。センバツでは決勝でサヨナラ打を浴びた京本。力感あるフォームが特徴だったが、「8割ぐらいの気持ちで投げたら、いい力感で投げられるようになった」と今大会では投球が安定。準々決勝の柳ケ浦戦では2失点完投もあった。決勝の投球を指揮官は「完璧なピッチングだった」と目を細めた。

 準々決勝から決勝までの3試合は無失策と堅守からリズムをつくる野球は健在だ。川崎監督は「目標は日本一。伸び伸びやってくれたら」と期待した。

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