中京大中京・畔柳、今夏初登板で最速150キロ それでも7回3失点に「自分の中で0点に近い」と反省

[ 2021年7月25日 15:42 ]

全国高校野球選手権愛知大会 5回戦   中京大中京6―4中部大春日丘 ( 2021年7月25日    豊橋市民球場 )

<中京大中京・畔柳>今夏、初登板した中京大中京・畔柳
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 ドラフト上位候補の中京大中京・畔柳が今夏、初登板。中部大春日丘との5回戦で1―1の3回から2番手でマウンドに上がり7回3失点で、チームを8強入りに導いた。

 3回、先頭・尾崎に初球をいきなり左前打にされるなど、9回までの7イニングで三者凡退は7回だけ。「(今夏)初登板で(負けたら)後がないと頭をよぎり、プレッシャーがありながら投げた」と重圧もあり9安打を浴びた。

 6―4の9回も2死から一、二塁と長打が出れば同点とピンチを迎えたが、最後は千々松を空振り三振でゲームセット。「最終回は気持ちでいけた」と9回にこの日の最速150キロを記録し、追いすがる中部大春日丘打線を封じた。

 試合後は「打線が粘り強く頑張っていたので、踏ん張ることができた」とチームメートへの感謝の言葉を口にし、準々決勝に向けて「きょうみたいなふがいない投球にならないよう絶対に抑えたい」と意気込んだ。

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