早実・清宮の夏が終わる「力負けかな」 大学進学希望を表明

[ 2021年7月25日 13:58 ]

第103回全国高校野球選手権 西東京5回戦   国学院久我山10―4早実 ( 2021年7月25日    スリーボンド八王子 )

<西東京大会 国学院久我山・早実>試合後のあいさつを終え、悔しげな表情をするナインをねぎらう早実・清宮(左端)=撮影・河野 光希
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日本ハム・清宮幸太郎の弟で、早実・福太郎主将(3年)の夏が終わった。国学院久我山のバントを多用した効率的な攻撃に苦しみ、守備も乱れて3回から登板したエース田和廉(3年)が5回9失点(自責1)。3番・清宮が左前打を放った7回に2本塁打で一時は2点差まで迫ったが、反撃も及ばなかった。

 「力負けかなという気がしている。(高校野球が終わって)切り替えるのが難しい」と清宮主将。国学院久我山には今春の都大会1回戦で敗れており、1年時にも夏の西東京大会準々決勝でサヨナラ満塁弾で敗戦。「3回同じ相手に負けることはないようにしようと言っていたけど…」と悔しがった。

 今後について清宮主将は「プロとかは考えてなくて、大学しか考えてません」と話し、エース田和とともに進学希望を表明。目指す舞台を甲子園から神宮へ移した。

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