「IKEDA」甲子園帰還の夢叶わず… 準決勝敗退の池田、92年以来29年ぶりの決勝進出逃す

[ 2021年7月25日 14:05 ]

全国高校野球選手権徳島大会 準決勝   生光学園8―4池田 ( 2021年7月25日    鳴戸オロナミンC )

<池田・生光学園>決勝進出を逃し泣き崩れる池田・篠原颯斗(中央)
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 栄光の「IKEDA」の甲子園帰還はならなかった。池田が生光学園に敗れ、準決勝敗退。92年以来29年ぶりの決勝進出と夏の甲子園出場を逃した。2回に捕逸、失策など守備のミスが絡み4点の先行を許すと、4回には3点を返したが、追いつくまでには至らなかった。

 OBの水野雄仁氏をほうふつとさせる先発の「阿波の金太郎2世」こと最速149キロ右腕の篠原颯斗(3年)は154球を投げ8失点(自責2)で完投したが報われず、敗戦が決まると泣き崩れた。「ストライクを先行できず、守備のテンポをつくれなかった。自分がリズム良く投げていれば、こういうことは起こらなかった」と責任を背負い込んだ。

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