智弁和歌山、エース温存で決勝進出 4連覇目指し、市和歌山との決勝へ中谷監督「食らいついて勝利目指す」

[ 2021年7月25日 15:35 ]

全国高校野球選手権和歌山大会 準決勝   智弁和歌山7―1和歌山東 ( 2021年7月25日    紀三井寺球場 )

<和歌山東・智弁和歌山>9回1死一、二塁、智弁和歌山の代打・石平は左越えに3点本塁打を放つ(撮影・奥 調)
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 和歌山の決勝は智弁和歌山―市和歌山の両雄の激突となった。

 1点をリードされた智弁和歌山は3回に角井翔一朗の右前適時打で追いつくと、なおも2死一、三塁から4番徳丸天晴の中越え二塁打で勝ち越し。先発左腕の高橋令も「エースの中西はきょうは投げさせずに決勝に行かせるつもりで投げた」と8回4安打1失点で大役を果たし、プロ注目の中西聖輝の温存に成功した。

 4連覇を目指し、市和歌山との決勝に臨む。昨年秋からの対戦成績は智弁和歌山の1勝3敗。中谷仁監督は「今年は市高だと思われて当然。すごいバッテリーですからね。でも野球はやってみないと分からない。食らいついて勝利を目指す」と闘志をみなぎらせた。

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