阪神・井上 左膝痛め練習切り上げ 重症の可能性、24日にも病院を受診予定

[ 2021年2月24日 05:30 ]

<練習試合 神・D>デスノック中に足を痛め、練習を切り上げる井上(撮影・椎名 航)
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 将来の大砲候補が、アクシデントに見舞われた。阪神の井上広大外野手(19)が23日、DeNA戦後に行われた居残り特守「デスノック」に志願参加した際に左膝を痛め、練習を途中で切り上げた。この日は祝日のため病院で検査を受けることができなかったが、重症の可能性もある。

 「古傷(右膝の手術経験)を持っている子だから、最初に“やばいんちゃうか”と不安要素があったんだけど、本人も“みんながやっているから自分もやります”と。で(打球への)飛び込みでちょっと(左膝を)打ったみたい。最後まで(キャンプを)完走する意味合いでは、次のクールちょっと心配」

 ノッカーを務めた井上ヘッドコーチも、表情を曇らせた。栄枝、北條と共に二塁後方付近でノックを受け続けていたが、約15分が経過したところで中断。トレーナーに付き添われ、左足を引きずるようにしながら三塁ベンチへと引き揚げていった。

 24日にも病院を受診予定だが「今そこにいるトレーナーがすぐに分かるわけではない。明日(24日)病院が手配できるならそこで診断を受けるだろうし、それ(病院)が行けないようなら、また違う形で診断が発表になるかもしれない」と井上ヘッドコーチ。状況次第では、帰阪して検査を受ける可能性もある。

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