ヤクルト・山田“主将1号”2ラン!「甘い球だったので」青木&内川と交わした打撃論生きた

[ 2021年2月24日 05:30 ]

練習試合   ヤクルト5ー10巨人 ( 2021年2月23日    浦添 )

<ヤ・巨>2回2死二塁、同点2ランを放つ山田(撮影・光山 貴大)
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 ヤクルト・山田が「主将1号」だ。巨人との練習試合の2回2死二塁で左翼ポール際へ2ラン。「甘い球だったのでね。たまたまです」。巨人のドラフト1位・平内(亜大)の高めに浮いたスライダーを逃さなかった。初回にも実戦初安打となる左前打を放った。

 志願して主将に就任し、3年ぶり4度目のトリプルスリーを狙う今季。昨季は上半身のコンディション不良の影響で不振だった打撃を取り戻すため、21日の試合後、青木に助言を求めた。室内練習場で通算2478安打を誇る前主将から股関節や下半身の使い方を身ぶり手ぶりで教わり「1から10まで答えてくれてありがたかった」と感謝。通算2171安打の内川も加わって交わした打撃論で得た感覚を早速実践した。

 キャンプでは「この選手はどんな考え方をしているのかなと」と積極的にチームメートに声をかける姿も目立つ。2年連続最下位から下克上を狙う主将の自覚も十分だ。(青森 正宣)

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