京都国際・山口主将 初出場同士の対決に「どっちが地に足をつけてやれるか」5日目に柴田と対戦

[ 2021年2月24日 05:30 ]

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グラウンドに集合したチームメートの前で柴田(宮城)との対戦を報告する京都国際の山口吟太主将(2年)
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 京都韓国学園時代の99年に外国人学校として初めて日本高野連に加盟した京都国際は、柴田との初陣対決となった。主将・山口吟太(2年)は「予想外でした」と一瞬、複雑な表情を浮かべたが「お互いに初めてで浮足立つと思う。どっちが地に足をつけてやれるかが勝負の分かれ目になる」と冷静に分析した。

 これまで東北勢とは練習試合を行った経験はなく柴田は未知の存在。雑誌などで読みかじったエース谷木(やぎ)亮太を中心とした守りのチームという認識で、小牧憲継監督(37)は「公立特有の勢いには警戒。ウチは初出場らしくない戦いを」と話した。試合は5日目第2試合。じっくりと相手を研究し話題となっている韓国語の校歌を聖地に響かせる。

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