中日・与田監督「いつまでも振れないと困る」、開幕戦の広島相手に貧打で嘆き節 根尾にも苦言

[ 2021年2月24日 05:30 ]

練習試合   中日0ー4広島 ※特別ルール ( 2021年2月23日    沖縄・北谷 )

<練習試合 中・広> 8回1死、根尾は栗林の前に空振り三振に倒れる(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 中日・与田監督が貧打戦に苦言を呈した。3月26日の開幕戦で対戦する広島に4安打零敗。前哨戦で完敗を喫し「打線ですね。タイミングが合わなくて甘い球が振れない。いつまでも振れないと困る。どうやったら振れるのか」と腕組みした。

 8回から途中出場した根尾も相手新人・栗林に直球2球で追い込まれ、4球目のフォークを空振り三振。指揮官は「振りにいかないと」と2球目までに手を出せなかったことに顔をしかめた。

 今キャンプは対外試合6戦で計33安打と、1試合平均6安打以下の貧打ぶりを露呈。昨季、12球団ワーストの429得点に終わった課題を克服できていない。「多少、ボール球でも振ると決めたら振る。振るという動作をしないと動きがでない」と積極的なスイングを求めた。

 《清水は2被弾を反省「30点」、誠也の一撃にはビックリ》先発した清水は鈴木誠、堂林に被弾し、4回2失点。鈴木誠には逆方向の右翼席まで運ばれ「直球で押せると思い、ファウルを狙ったがびっくりした」と力の差を痛感した。開幕ローテーション入りを狙うだけに「ここを完璧に抑えたら投げられる」と広島打線に立ち向かったが「反省の方が多い。30点。打たれた経験を糧にしないと」と振り返った。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月24日のニュース