エ軍大谷 ライブBPで快音「5本くらいはいい当たり。コンタクトもできていた」新フォームにも手応え

[ 2021年2月24日 06:56 ]

オンライン会見に参加した大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が23日(日本時間24日)、キャンプ地のアリゾナ州テンピでライブBP(シート打撃)に参加し、快音を響かせた。

 マイナー投手相手に計5打席。主に球筋を見る目的だったが、スイングした際には鋭い打球を披露し「比較的ボール、ストライクの判断もしっかりできていた」と手応え十分。さらに「前に5、6本飛びましたけど、5本くらいはいい当たりだった。いいボールに対してもしっかり振りにいった結果のコンタクトもしっかりできていたのかなと思います」と納得の表情で振り返った。

 野手組が合流して2日目。例年より早めにライブBPに参加したことについては「単純に生きた球を見た方がレベルアップにもつながりますし、逆に昨年とその前は(右肘と左膝)手術だったので、本来なら日本の時から全然そういう感じで動いていますし。むしろこの1、2年が遅かったっていう感じかなと思います」と語った。

 このキャンプでは不振に苦しんだ昨季の反省を生かし、軸足により重心を置く意識の新たな打撃フォームを披露。特に素振りでは右足を高く上げた状態を長く保ち、振り出す形を取り入れている。「それでゲームで打つかどうかではなくて、練習の一環としてしっかり取り入れていけるるかどうかが大事。練習では極端にやるくらいの気持ちでやっていた方が(いい)」と語り、「浅くするかどうかは意外に簡単なので。まずはしっかりと(軸足に重心が)乗っているかどうかが大事かと思います」と解説した。

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