龍谷大平安・奥村 中京大中京・高橋に木製バットで挑むも無安打「自分のスイングできてない」

[ 2020年6月21日 18:25 ]

練習試合   龍谷大平安2―7中京大中京 ( 2020年6月21日    龍谷大平安ボールパーク )

 龍谷大平安が今年初の練習試合を行い、プロ志望を表明している奥村真大内野手が木製バットを使用し「4番遊撃」でフル出場。世代ナンバーワン右腕の中京大中京・高橋宏斗投手との対決では3打数無安打2三振と完璧に封じられ、この試合は5打数無安打だった。

 高橋とは普段から連絡を取り合う仲で「自分のときは『本気でいく』と。(折れるから)『バットを何本か持ってこいよ』とも言われていました」と“挑発”されていたことを明かし「上から見られているな、と感じました。ああいう投手を打てないと上にはいけない」と唇をかんだ。

 控え選手主体の午後からの2試合目にも出場したが、3打数無安打。2試合合計8打数無安打でこの日快音は響かず。「まだ木製で自分のスイングができていないので修正します」と課題を挙げた。京都府の独自大会でも木製バットを使用することを明言。「甲子園を目指す試合なら当然、金属バットを使いますが、今後のことを考えても次のステップに進みたい」と話した。近江・土田龍空や京都外大西・山下航汰らプロ注目のスラッガーが続々と木製バットで独自大会に出場する意向を示しており、今夏のトレンドになる可能性もある。

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