朗希!奥川!石川昂!高卒スーパールーキートリオ プロ野球チップスカードでひと足早く“デビュー”

[ 2020年6月21日 05:31 ]

プロ野球チップス第2弾でカードになったロッテ・佐々木朗希
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 プロ野球ロッテ・佐々木朗希投手(18)、ヤクルト・奥川恭伸投手(19)、中日・石川昂弥内野手(18)の高卒スーパールーキートリオが初めてプロ野球チップスのカードになった。7月6日発売の「2020プロ野球チップス」第2弾に付くカード全111種類に含まれる。今回カードになるルーキーは、大学No・1右腕の広島・森下暢仁投手(22)を加えた4人だけだ。

 プロ野球は19日、新型コロナウイルス感染症の影響で約3カ月遅れて開幕。一夜明けた20日、2軍戦で奥川は開幕投手を務め、石川昂は初安打を記録。コレクターの間で元々ルーキーカードは価値が高いが、高卒スーパールーキートリオは注目度も抜群。カードはチップス1袋に2枚が付いており、お目当ての選手を引き当てるドラフトさながらの“争奪戦”が繰り広げられそうだ。

 製作に当たり苦労したのは写真だった。販売元のカルビーで商品を担当する三井剛さん(50)によると、開幕前の3月16日に発売された第1弾は各選手、前シーズンの写真を使用。例年なら第2弾から開幕後の写真を使うが、今年は急きょ無観客のオープン戦や練習風景などの素材を集めて製作。そのため、当初の計画より発売が2週間ほど遅れたという。

 当面は無観客など生観戦の機会が制限されることからファンにとっては在宅での応援が中心になる。「今年は特に開幕に対する皆さん思い入れが強いと思うので、プロ野球チップスも盛り上がりに貢献できれば」と三井さん。カードの中には光沢加工が施された貴重な「スターカード」が含まれており、活躍次第で佐々木朗らが“昇格”する可能性も十分。三井さんは「次の第3弾で早速製作したいぐらいの気持ちですね」と熱視線を送った。

 《移籍組・松坂も追加》第2弾には移籍組もカードに加わった。特に注目は14年ぶりに西武のユニホームに袖を通した松坂大輔投手(39)。さんぜんと輝く元高卒スーパールーキーらしく、いきなり「スターカード」として登場。ファン垂ぜんのカードになりそうだ。

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