第1回くら寿司トーナメント2020

[ 2020年6月21日 17:00 ]

<くら寿司スタジアム堺オープニングセレモニー>記念写真に納まる中村紀洋氏(中央)と長曽根ストロングス(撮影・後藤正志)
Photo By スポニチ

 回転寿司チェーン「無添くら寿司」創業の地、サカイからセカイヘ! 

 学童軟式野球大会「第1回くら寿司トーナメント2020(第14回ポップアスリート星野仙一杯)」開幕特別試合が20日、大阪府堺市にある「くら寿司スタジアム堺」で開催された。

 当初は5月に開幕予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されたことで、開幕が延期されていた。
 全国大会を目指せる大会が軒並み中止となる状況の中、緊急事態宣言が解除されたことで「子どもたちの夢を応援したい」、「野球をできる機会を与えたい」、「食で健康をサポートしたい」と、開催に向けて検討を重ね、この日の、長曽根ストロングスと住之江シャークスのエキシビションマッチが実現。7月1日からは地方予選も開催されることになった。

 球場での新型コロナウイルス感染防止対策も万全で、ベンチ内でのマスク着用、ボールなど共有物の消毒を徹底して行った。

 ようやく試合ができることになったストロングスの浦山凱地(かいち)主将(6年)は「試合ができたことがうれしい。日本一を目指して頑張ります」と力強く言い切った。シャークスの新坂虹(こう)之介主将(6年)も「全国大会に行きたい気持ちで(練習を)やってきました」と目標を定めた。

 エキシビションマッチの前には、同球場のグランドオープンセレモニーも行われ近鉄、中日などで活躍した中村紀洋氏(46)が特別ゲストとして参加。「新型コロナウイルスの影響で、野球をしたくても、できない環境だった。その気持ちをようやく爆発させられますが、無理してケガしないようにしてください」と子どもたちにメッセージを送り、両チームの投手とバッティング対決するなど会場を大いに盛り上げた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年6月21日のニュース