明石商・来田 2打席連発 フォーム微調整に手応え「自分のモノになってきている」

[ 2020年6月21日 14:29 ]

練習試合   明石商17―3明石南 ( 2020年6月21日    明石商グラウンド )

<練習試合 明石商・明石南>8回2死二塁、明石商・来田は右越えに2打席連続本塁打となる2ランを放つ(撮影・坂田 高浩)
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 今秋ドラフト候補の明石商・来田涼斗外野手(3年)が今年初めての対外試合で2打席連続本塁打を放った。

 力と技を2本のアーチに凝縮させた。6回2死、高め直球を叩いた打球は軽々と右翼フェンスを越え、8回2死二塁からは左腕が投じたスライダーを、態勢を残して強振。打球は再び右翼フェンスを越え、高校通算31号となった。「春から高めをさばく練習をしてきた中で、1本目が出たのは良かった」。新型コロナウイルス感染拡大による部活動自粛期間中の自主練習でフォームを微調整し、右肩が開かないようにする意識を植え付けた。「だいぶ、その打ち方が自分のモノになってきている」と手応えを口にした。

 走攻守3拍子の総合力の高さに、プロのスカウトからも高評価を受けるが「まだ自分はそういうレベルに達していない」と謙虚に話す。勝負の秋に向け「自分の魅力は打撃だと思う。1試合で3本(安打)打てるようにしていきたい」と意気込みを口にした。

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