エンゼルス2選手が陽性 地元紙報道では大谷との接触ない模様 フィリーズなど他球団でも判明

[ 2020年6月21日 02:30 ]

 エンゼルスの2選手が、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したことが19日(日本時間20日)、分かった。選手名は非公表だが、地元紙「オレンジカウンティー・レジスター」によれば、大谷翔平投手(25)らとともに本拠地アナハイムで調整している選手ではなく、大谷との接触もないとみられる。

 この日は各球団での感染が相次いで判明した。フィリーズは、フロリダ州クリアウオーターの球団施設で練習していた選手5人と、スタッフ3人の陽性を発表。同地にいるメジャーとマイナーの20選手、スタッフ12人の検査結果はまだ判明していない。また、アストロズ、ナショナルズで各1選手が感染。山口が所属するブルージェイズや、ジャイアンツでも症状を訴える選手が出た。

 ここ2週間、キャンプ地のフロリダ、アリゾナ両州では感染者が急増。これを受け、全30球団がフロリダ、アリゾナ両州のキャンプ施設を一時閉鎖すると全国紙USAトゥデー(電子版)などが報じた。施設の消毒を行った上で選手、スタッフ全員が新型コロナウイルスの検査を受けてから施設を使えるようになるという。今季開催へ協議が難航する中、コロナ禍の不安も再び拡大。予断を許さない状況が続く。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年6月21日のニュース