オルティス氏、銃で撃たれ負傷 弾は体を貫通 かつて松坂や上原とプレー

[ 2019年6月11日 02:30 ]

現役時代のオルティス氏
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 レッドソックスなどで通算541本塁打を放ったデービッド・オルティス氏(43)が9日(日本時間10日)、男に銃で撃たれ負傷した。故郷ドミニカ共和国の首都サントドミンゴのナイトバーで男に至近距離から腰を撃たれた。病院で手術を受け、快方へ向かい容体は安定している。

 父のレオさんは病院前で対応し、弾は体を貫通したが、主な器官などの損傷はないと伝えた。ただ別の関係者によると、治療は医師3人で6時間に及ぶもので、いくつかの器官は除去しなければならなかったという。男がどんな理由で発砲したかは明らかになっていない。その後、居合わせた客らに取り押さえられ、逮捕された。同席していたタレントのジョエル・ロペスら他2人も負傷した。

 「ビッグパピ」の愛称で親しまれ、16年限りで現役引退したオルティス氏は、ワールドシリーズ制覇3度、オールスター選出10度を誇り、中日・松坂や前巨人の上原浩治氏らとプレー。背番号34はレ軍の永久欠番となり、将来の殿堂入りが確実視されている。

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