西武、G斬り完封リレー 代役先発の佐野「昨日、娘と2人で出かけてたら電話がきて…」

[ 2019年6月11日 21:14 ]

交流戦   西武4ー0巨人 ( 2019年6月11日    メットライフD )

お立ち台で、ファンの声援に応える先発の佐野(撮影・久冨木 修)
Photo By スポニチ

 西武が11日の巨人戦3連戦初戦を4―0で快勝。先発を予定していた今井が発熱で登板回避となり、カード頭からブルペンデーを強いられる苦しい状況を“代役投手陣”がカバーした。

 今井の代役で急きょ先発した中継ぎ左腕の佐野は「昨日、娘と2人で出かけてたら小野さんから電話がきて“今井が熱出たから明日頼むわ”と。昨日の10時ごろに。朝の」と急きょ任されたにも関わらず4回1安打無失点。「やることは中継ぎと変わらないと思っていたので、自分の球を投げることだけを考えました」と振り返るように、当初は3回までの登板を予定していたが3回までパーフェクトの好投を披露し「ちょっとできすぎというところもあったんですけど…キャッチャーの森が強気のリードで引っ張ってくれて、初回抑えて、先制点をいただいて気持ちも楽になったので、熱いファンの声援も力になってしっかり投げることができました」とホームでの声援を味方に熱投した。

 今後もファンは先発を期待しているのではないかという問いには「えっ、先発?」とおどけたが、「自分は任せられたところで投げるだけなので、任せられたところでしっかり投げたいと思います」と今後の活躍を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年6月11日のニュース