阪神・藤浪 完全復活へ大きく前進! 2軍戦で5回1安打無失点 8三振を奪う好投

[ 2019年6月11日 14:52 ]

<ウエスタン オ・神>阪神・先発の藤浪は5回を投げ被安打1無失点の力投を見せる(撮影・後藤 大輝)  
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 2軍で調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(25)が11日のウエスタン・リーグ、オリックス戦に先発。5回1安打、無四球無失点で8三振を奪うなど抜群の投球をみせた。

 3回無安打無失点だった5月30日の同・オリックス戦から中11日で先発した藤浪は、初回から先頭・西浦を二ゴロ、続く広沢は中飛とわずか5球で2死を奪うと、3番・岡崎には球場計測ながらも157キロ外角直球で空振り三振を奪い3者凡退のスタート。2回もT―岡田を154キロ内角直球で空振り三振、根本からは変化球で見逃し三振を奪い、前の回から3者連続三振を奪うなどこの回も3者凡退に抑えた。

 3回は先頭の宜保にこの日唯一となる右前打を浴びたが、8番・比屋根を高めの直球で空振り三振に仕留めるなど後続を断つと、圧巻は4回だった。先頭の西浦から変化球で三振を奪うと、続く広沢も同じく変化球で空振り三振。最後は3番・岡崎を見逃し三振に仕留め、圧巻の3者連続三振を奪った。
 
 5回も先頭のT―岡田を高め直球で空振り三振を奪うなど3人で片付け、この回限りで降板。マウンドを降りる際には観客から温かい拍手が送られた。

 3月の降格後、3度目を数える実戦で貫録の投球を見せ、完全復活へ大きく前進した。

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