日本ハム・上沢 粘りの投球で7回2失点5勝目「何とか投げ切れて良かったです」

[ 2019年6月11日 21:44 ]

交流戦   日本ハム5―4広島 ( 2019年6月11日    札幌D )

<日・広>お立ち台で自撮りする上沢と石川直(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの上沢直之投手(25)が広島戦(札幌D)で先発登板し、7回を6安打2失点。5月26日の西武戦(メットライフD)以来自身2試合ぶりとなる今季5勝目(2敗)を挙げた。

 初回、2死一塁から4番・鈴木に左中間二塁打されて先制点を失ったが、その裏、味方打線が6安打5得点して広島先発・野村をわずか1イニングでKO。その後は広島リリーフ陣に打線が抑えられ初回の5点のみ“スミ5”という展開になったが、粘り強い投球で6回から7回にかけて4者連続三振で締めくくった。

 「ホント立ち上がりが良くなくて。点取ってもらったにもかかわらず僕も点取られてしまって、ちょっと不安になってしまったところもあると思うんですけど皆さん。何とか投げ切れて良かったです」とお立ち台でホッとした表情を見せた上沢。

 初回に続いて2回にも1点を失ったが、3回以降は無失点。今季は走者を出しながらも粘りの投球が続いており、「本当はランナー背負いたくないんですけど、ランナーしょっちゅう出ちゃうんで僕、最近。もっともっとね、ランナー出さないでしっかり頑張りたいなと思います」と苦笑いを浮かべながらも前向きに話していた。

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