日本ハム 初回一挙5点で逃げ切り勝ち 上沢7回2失点5勝目 背信初回5失点KOの広島・野村は3敗目

[ 2019年6月11日 21:07 ]

交流戦   日本ハム5―4広島 ( 2019年6月11日    札幌D )

<日・広>6回2死一、二塁、会沢を空振り三振にしとめ吠える上沢(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムが初回に一挙5点を取り、広島の猛追に1点差まで迫られながらも5―4で逃げ切り勝ち。先発投手の上沢が7回2失点で今季5勝目(2敗)を挙げた。広島は先発投手の野村が6安打5失点で初回KOされたのが最後まで響いた。

 日本ハムは1点先制された直後の初回、連打と四球で無死満塁としてから中田の左翼線二塁打で2点を返して逆転に成功。さらに王柏融も右前2点適時打で続くと、2死一、三塁から中島の左前適時打でもう1点加えてリードを4点に広げた。

 初回に鈴木の左中間二塁打で先制しながらも先発投手の野村が初回5失点KOされた広島は、2回には磯村の左中間二塁打で3点差。その後は緊急でのロングリリーフとなった2番手・島内から菊池保、遠藤と無失点リレーでつなぐと、8回にはバティスタがバックスクリーン右に18号2ランを放って1点差に迫った。

 8回のマウンドも5番手・中崎が3者凡退に仕留めて最終回の攻撃を待ったが、安部、磯村、田中広が3者凡退に終わった。初回KOの野村は今季3敗目(3勝)を喫している。

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