阪神 先発投手の西がまた快打…も間一髪アウトでライトゴロ 歓喜のG党は亀井コールで祝福

[ 2019年4月21日 15:07 ]

セ・リーグ   阪神―巨人 ( 2019年4月21日    甲子園 )

<神・巨>3回、西の打球は右前に落ちるも、右翼手・亀井が素早くさばいて右ゴロに(撮影・坂田 高浩)
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 オリックスからFA移籍した阪神の西勇輝投手(28)が得意の?打撃で魅せるも「ライトゴロ」に倒れるシーンがあった。

 移籍後の甲子園初登板となった14日の中日戦で、投げては7回2失点、打っては4回に左前へ2点タイムリーを放ち、プロ11年目にして初打点をマークする大活躍でチームを勝利に導いた西。

 この日は平成最後の伝統の一戦となった巨人との3連戦最終戦に先発登板。その0―0で迎えた3回だった。1死走者なしで打席に入ると、ファールで粘ったフルカウントからの8球目、真ん中に入った直球を叩いて打球は巨人・亀井の守るライト前へ落ちた。

 前めに守っていた亀井が一塁へ送球。投手とは思えぬ激走で一塁まで走った西とのスピード勝負となった。判定は間一髪アウトで珍記録の「ライトゴロ」に。阪神・矢野監督からのリクエストで映像によるリプレー検証に入ったが、判定は覆らずアウトとなり「ライトゴロ」が成立した。

 リプレー検証前に矢野監督も巨人・原監督も打った西も苦笑いしていたが、ライトゴロ成立に阪神ファンからは大きなため息。巨人ファンからは「亀井コール」が起きていた。

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