DeNA 初の「オープナー」も…先発・国吉、1回4失点で降板「申し訳ない」

[ 2019年4月21日 14:21 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2019年4月21日    マツダ )

<広・D(6)>先発の国吉(撮影・奥 調)
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 DeNAは初めて「オープナー」で挑んだが、先発した国吉が1回4失点で降板した。

 今季はこれまで救援で5試合に登板していた右腕は、これが今季初先発。先頭の田中広に中前打を許すと、1死二、三塁から鈴木に先制適時打を浴びた。さらにバティスタの右前適時打、1死満塁からは安部と石原に連続押し出し四球を与えた。打者9人に5安打を集中されて序盤から流れを手放した。2回からは砂田がマウンドに上がった。

 ラミレス監督は試合前「オープナーは昨年12月から考えていた。今日が一番いいタイミングだと思った」と話し、国吉には「状態がいい。初回から150キロから155キロを投げられるのは相手チームにとっても脅威」と期待を込めて送り出した。しかし制球に苦しみ、最速も150キロに止まった。

 国吉は「チームが連敗している状況で、初回からいい流れをつくることを期待されていたのに、その期待に応えられず申し訳ないです」とコメントした。

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