立大 大阪桐蔭出のルーキー山田が代打一発、同期の根尾らに負けん!

[ 2019年4月21日 14:27 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第2週第2日2回戦   明大4―3立大 ( 2019年4月21日    神宮 )

<立大・明大>6回1死一塁 2ランを放つ山田 (撮影・久冨木 修)
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 大阪桐蔭の春夏連覇メンバー、立大のルーキー山田健太が待望の一発を放った。溝口智成監督から「投手が左になったら行くぞ」と言われて登場したのが6回1死一塁。明大のマウンドは高校時代、U18日本代表にも選ばれた左腕・磯村峻平(2年、中京大中京)。簡単に0―2と追い込まれた4球目、内角ストレートを左翼席へ放り込んだ。

 「僕の長所でもある初球から振っていく感じでいった。追い込まれていたけど焦りはなかった。神宮は甲子園と違ったうれしさがあります」

 すでに開幕の慶大戦で初ヒットをマーク。リーグ4打席目での一発に「山田の本塁打で追い上げるムードが作れた」と指揮官も評価した。同期の藤原(ロッテ)根尾(中日)らとは連絡をとっていないという。「大学の目標の数字はないけれど、4年後はプロの世界に入りたい」と同期でプロ入りした4人にライバル心もみせる。「あすは勝ちたい」と3回戦に意欲満々だった。

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