巨人 2試合連続完封リレーで阪神戦開幕6連勝 3連敗の阪神は単独最下位に

[ 2019年4月21日 16:51 ]

セ・リーグ   巨人3―0阪神 ( 2019年4月21日    甲子園 )

<神・巨>力投するメルセデス(撮影・大森 寛明)
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 巨人が阪神との投手戦を3―0で制して3連勝。1987年の7連勝以来となる阪神戦の開幕連勝を6にのばした。2試合連続の完封負けで3連敗を喫した阪神は単独最下位となった。

 巨人・メルセデスが7回5安打無失点、阪神・西が7回4安打2失点(自責1)と、平成最後の伝統の一戦にふさわしく、両先発が好投する息詰まる投手戦となった。

 だが、巨人は4回、無死一塁から4番・岡本の打った併殺コースの遊ゴロが阪神遊撃手・木浪の野選と二塁手・糸原の一塁悪送球を誘い、送球が一塁側ベンチに入ったことで本塁生還が認められ、ラッキーな形で1点を先制。

 7回には2死二塁から8番・山本の左中間突破の三塁打で貴重な追加点が入り、9回には敵失絡みで築いた2死三塁から3番手・ドリスの暴投で大きな3点目。このリードを8回から登板した中川、9回から登板した守護神のクックが守り切り、2試合連続の完封リレーで逃げ切った。

 阪神はヤングマン、クックの継投に無得点に終わった前日に続いて2試合&18イニング連続無得点。7回4安打2失点(自責1)と好投した西に巨人戦初勝利をプレゼントすることはできなかった。

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