巨人 併殺打危機が一転、あれよあれよの間に先制点 イレギュラー、野選、悪送球、そして…

[ 2019年4月21日 15:22 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2019年4月21日    甲子園 )

<神・巨>4回無死一塁、セーフをアピールするビヤヌエバ(左)が邪魔になり、一塁に悪送球する糸原(撮影・北條 貴史)
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 巨人が平成最後の伝統の一戦となった阪神との3連戦最終戦で、ラッキーな先制点を挙げた。

 0―0で迎えた4回、先頭の3番・ビヤヌエバが中前打で出塁。続く4番・岡本の打球は遊撃方向へのゴロとなった。

 それまで好プレーを連発していた阪神の遊撃手・木浪は捕球体勢に入ったが、打球は捕球直前にイレギュラーバウンド。木浪は急いでボールを処理して二塁へ投げたが間に合わずにセーフとなり、二塁手・糸原は一塁へ送球した。

 だが、この送球が逸れて、走者は一気に無死二、三塁に。ここで審判団が集まって協議し、糸原の悪送球が一塁側の阪神ベンチに入ったことで、三塁ベース上にいたビヤヌエバがゆっくりホームへ生還。巨人が1点を先制した。

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