早大・小宮山監督、初の勝ち点奪取も課題指摘「何せフライアウトが多い」

[ 2019年4月21日 17:00 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第2週第2日   早大8―2東大 ( 2019年4月21日    神宮 )

<早大・東大>9回無死一、二塁 代打を告げる小宮山監督 (撮影・久冨木 修) 
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 早大が連勝で勝ち点1を挙げた。主将の加藤雅樹外野手(4年)がリーグ戦初の1試合2本塁打をマークするなど3安打3打点2四球で全打席出塁。第1戦に続き2桁11安打の快勝だった。

 小宮山悟新監督(53)にとっては初めての勝ち点奪取。「頭の中で考えているシナリオ通りに、ほぼほぼ、いったと言っていい」と振り返った。加藤は1―0の3回に今季1号となる右越え2ラン。「なかなか点が取れなかった、そういうところで打てたのはよかった」。さらに7回には、福岡の右越え3ランの直後に、2者連続の右中間ソロを放ち「高校時代も公式戦ではなかったと思います」と喜んだ。

 一方で打線は6回まで18アウトのうち12つがフライアウト。小宮山監督は「何せフライアウトが多い。そこは来週末までに修正したい」と課題を口にした。次戦は27日からの明大戦。「次の明治戦で学生たちがどれだけ力を発揮できるか」と気持ちを引き締めていた。

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