DeNA5連敗…ラミレス監督、今後もオープナー継続「負けていてもメリットある」

[ 2019年4月21日 19:05 ]

セ・リーグ   広島7―4DeNA ( 2019年4月21日    マツダ )

<広・D>1回4失点で降板の国吉 (撮影・奥 調)
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 DeNAは初の「オープナー」も不発に終わり、5連敗となった。

 中継ぎの国吉が先発したが、初回に4失点。5安打に2つの押し出し四球を与える苦しいマウンドとなった。最速161キロを誇る右腕だが、この日の最速は150キロに止まり、変化球も多かった。ラミレス監督は「もう少しやってくれると思って彼をオープナーの先発に送ったが、4点取られて完全にカープに流れがいった。マウンドを降りて“大丈夫か、どこか悪いのか”と聞いたが“いつもと同じようにやっている”と言っていた。結果だけ見ると我々の期待した国吉のピッチングではなかった」と厳しい表情だった。

 一方で、オープナーについては今後も「もちろんやっていこうと思う」とキッパリ。「別の見方をすれば、先発が点を失ったが京山が4回を抑え、勝ちパターンの投手を使う必要がなかった。負けていてもメリットがある。いろいろなポジティブな要素がある」。開幕から先発を担いながら、この日は3回から3番手で登板し、4回1安打無失点と好投した京山については「今日は直球が走っていたし、変化球もよかった。こういう使い方をすると生きる投手なのかもしれない。使い方を考える」と話した。

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