オリ 4番不在響き最下位転落、ロメロ抹消 指揮官奮起促す

[ 2019年4月21日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス3―5楽天 ( 2019年4月20日    楽天生命パーク )

<楽・オ>6回無死、吉田正はバットを折りながら二塁内野安打を放つ(撮影・小海途 良幹)
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 オリックスは4番の離脱が響いての敗戦で10日以来の最下位に転落した。19日の楽天戦で右脇腹を痛め途中交代したロメロはこの日、仙台市内の病院でMRI検査を受け「右内腹斜筋損傷」と診断され、出場選手登録を抹消。9日以来の4番に入ったメネセスは3点を追う7回2死満塁の絶好機で宋家豪のチェンジアップに空振り三振に倒れ、追い上げムードがしぼんだ。

 西村監督は「(ロメロの離脱は)痛いが、みんなでカバーしていかないと。誰かがいなくなって、打てないようでは困る」と奮起を促したが、この日も2安打するなど3番吉田正が好調なだけに4、5番が機能するかが大きなカギとなる。5番頓宮も3打数無安打で8回には代打を送られた。指揮官は「今日の内容だと代えざるを得ない。反省してほしい」と頭を抱えた。(鶴崎 唯史)

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