左目下10針縫ったロッテ中村奨、病院から帰還→志願の代打にマリン大歓声!

[ 2019年4月21日 17:11 ]

パ・リーグ   ZOZOマリン ( 2019年4月21日    ロッテ―日本ハム )

<ロ・日>8回1死、試合前の練習で、清水コーチと激突した中村奨が左ほおにばんそう膏を貼って出場する (撮影・大塚 徹)
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 1―2とリードされた8回1死だ。「代打・中村奨吾」のコールにZOZOマリンが沸いた。

 練習中にボールを追いかけている際、清水バッテリーコーチと衝突し、習志野市内の病院に緊急搬送された。顔面挫創で左目下を10針縫った影響で先発からは外れ、2017年9月1日の日本ハム戦(ZOZOマリン)から続いた連続フルイニング出場は188試合で止まった。

 ただ、大きめのばんそうこうを張り、病院から戻ると出場を志願。ベンチ入りし、声を張った。「マリンフェスタ」として行われたこの日、ユニホームの背中は名前ではなく、ニックネームに変更。昨季、内角攻めにも逃げずに球団記録の22死球を受けながらフルイニング出場した背番号8は「BRAVE MAN(勇者)」だ。負傷してもチームの勝利のために舞い戻った男にふさわしい、ニックネームだった。 

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