ブレーブスにまた20歳の先発投手が登場 今季チーム3人目 53年ぶりの珍事

[ 2018年8月21日 15:16 ]

ブレーブスでメジャー・デビューを果たしたウィルソン(AP)
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 大リーグのブレーブスは20日、敵地ピッツバーグでパイレーツを1―0で下して69勝55敗。連敗を4で止めてナ・リーグ東地区の首位を守った。

 この試合では3Aから昇格したばかりのブライス・ウィルソン(20)が登板。5回を投げてパイレーツ打線を被安打3、奪三振5で無失点に抑えてメジャー・デビュー戦で勝利投手となった。

 2016年のドラフトで4巡目に指名された同投手は今季1Aからスタート。マイナーでは計23試合に登板して8勝5敗、防御率3・23という成績を残していた。

 ブレーブスでは今季、ウィルソンと同じ1997年生まれのマイク・ソロカが5月1日のメッツ戦で20歳9カ月で先発。7月31日には20歳11カ月だったコービー・アラードがマーリンズ戦に先発していたが、マウンドに立った3人の20歳投手は全員、勝ち投手となった。

 21歳未満の投手が同一シーズンで3人先発したのは、1965年のカンザスシティー・アスレッチックス以来、実に53年ぶり。1997年12月20日が誕生日のウィルソンは「メジャー・デビューがこんなに早く来るなんて思ってもみなかった。なんだかいっぺんにステップ・アップした感じだ」と驚きの声をあげていた。

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