ナショナルズGM グラブ投げつけた投手と一触即発 ロッカールームで口論

[ 2018年8月21日 11:31 ]

ナショナルズのマイク・リゾGM (AP)
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 米国のワシントン・ポスト紙(電子版)は20日、ナショナルズのマイク・リゾGM(57)が7月31日までチームのロースターに入っていたショーン・ケリー投手(34)とロッカールームで激しい口論を交わしていたと報じた。

 ナショナルズは7月31日のメッツ戦に25―4と大勝。この試合でケリーは25―1とリードの9回から登板したが、2ランを浴びるなど、1回4安打3失点と崩れた。

 ケリーはこの試合の翌日にメジャー40人枠を外れ、事実上の戦力外(DFA)となったが、問題とされたのは、その投球内容ではなく、マウンド上での振る舞い。2ランを浴びた際にグラブをグラウンドに投げつけるなど、自軍ベンチへの不満を露わにしたのだった。

 大差の場面での登板に不満だったのかと思われたが、ケリー本人の話によると、それは誤解とのこと。セットポジションの際の投球について審判からクレームをつけられ、この件に関する抗議がベンチからなかったことが納得いかなかったのだという。

 しかし、その弁明はリゾGMに伝わらず、試合後のロッカールームではケリーと一触即発。関係者によると、口論は徐々にヒートアップし、声を荒げた両者は周りにいた選手に引き離されたという。ちなみにケリーは8月5日にアスレチックスへトレードされ、新天地デビューの7日から救援登板4試合連続で無失点の活躍を見せている。

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