楽天、石井GMの就任発表 日本球界初「元メジャーリーガーGM」

[ 2018年8月21日 05:30 ]

石井一久氏
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 楽天は20日、ヤクルト、西武、ドジャースなどで日米通算182勝をマークした本紙評論家の石井一久氏(44)が、9月1日付で編成部門を統括するゼネラルマネジャー(GM)に就任すると発表した。27日に本拠地・楽天生命パーク宮城で会見を行う。日本球界初の「元メジャーリーガーGM」となる石井氏は「任された以上は自分が持っているノウハウを生かし、チームのために一生懸命頑張りたい」と話した。

 楽天は編成の全権を任されていた星野仙一球団副会長(享年70)が今年1月に死去。立花陽三球団社長は「副会長というポストがいなくなり、後任を模索していた」と話しており、日米の経験と独自の野球観を持ち、人脈も豊富な石井氏に白羽の矢を立てた。

 チームは今季、開幕から最下位に低迷。6月16日に梨田昌孝監督が辞任し、平石洋介監督代行が指揮している。来季に向けて戦力の見直しは必至で、監督の人選を含め、チーム再建のかじ取り役を石井氏に託すことになる。9月1日の本拠地でのソフトバンク戦から試合を視察し、GM業をスタートさせる。

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