マエケン 同点呼ぶ込む完璧救援 連続三者凡退でベンチの期待に応えた

[ 2018年8月21日 14:58 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2018年8月20日    ロサンゼルス )

ドジャースの前田 (AP)
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 ドジャースの前田健太投手(30)が20日(日本時間21日)のカージナルス戦にリリーフ登板。4番手として2回無安打無失点、さらに4奪三振と2イニング連続で三者凡退に切って取る好投を見せた。

 前田は2―3とビハインドの7回から登板。3番からのクリーンアップを迎えたが、ディヤングとオズナから続けて空振り三振を奪い簡単に2アウト。5番・ウィズダムには初球のスライダーで二飛に打ち取り、三者凡退とした。

 その裏にドジャースはマンシーの適時打で3―3の同点。8回も続投した前田は6番・ベイダーを空振り三振、7番・ウォンからは見逃し三振を奪い2アウトとすると、8番・ペーニャを遊飛に切って取り、2イニング連続で三者凡退に抑えた。

 その裏の打席で代打を送られ、前田は球数29で交代。9回はこの試合から戦列に復帰した守護神ジャンセンがマウンドに上がった。先発からリリーフに配置転換となった前田は、この一戦がリリーフ転向2試合目。14日のジャイアンツ戦では同点の9回から登板し、1回3安打1失点で敗戦投手となったが、中5日のマウンドでは好救援でベンチの期待に応えた。

 試合はドジャースが3―5で敗戦。ジャンセンが9回にジャーコとカーペンターに連続本塁打を浴びた。

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