甲子園、開門4時間半繰り上げ 決勝は午後2時開始

[ 2018年8月21日 11:00 ]

第100回全国高校野球選手権大会準決勝   金足農2―1日大三 ( 2018年8月20日    甲子園 )

全国高校野球選手権大会決勝で球場入りする吉田(左端)ら金足農ナイン
Photo By 共同

 東北勢初の日本一を懸ける金足農(秋田)と初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が対決する第100回全国高校野球選手権大会決勝は21日午後2時にプレーボール。甲子園球場には朝から大勢のファンが訪れ、日本高野連は午前11時に予定していた開門時間を6時半へ約4時間半繰り上げた。

 今大会の総入場者数は20日の第15日の終了時点で97万人となり、史上最多。決勝で100万人突破が予想される。

 シートノックは午後1時半から。試合前のレジェンド始球式には、1969年夏の決勝戦で延長18回引き分け再試合の死闘を演じた三沢(青森)の太田幸司氏(66)と松山商(愛媛)の井上明氏(67)がダブル登板する。

 金足農はエースの吉田輝星投手(3年)が今大会全5試合で完投。5試合で計749球を投げる奮闘で、1915年準優勝の秋田中以来、秋田勢103年ぶりの決勝進出へと導いた。

 大阪桐蔭は今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)、根尾昂内野手(3年)、柿木蓮投手(3年)らを擁する。春夏甲子園の決勝戦は過去7戦全勝で“V率100%”となっている。

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