日大三、総力戦も7年ぶり決勝ならず 代打&継投で14人出場

[ 2018年8月21日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権大会準決勝   日大三1―2金足農 ( 2018年8月20日    甲子園 )

涙ながらに甲子園の土を拾う日置(右から2人目)ら日大三ナイン(撮影・大森 寛明)
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 日大三(東東京)は7年ぶりの決勝には届かなかった。吉田に対し、8回に4番・大塚の適時打で1点を奪ったがそこまで。ピンチで2度の投手交代を成功させ、9回は代打攻勢。18人中14人が出場する総力戦だったが、実らなかった。

 小倉全由(まさよし)監督は「よく打ったが、吉田君は良い投手だった」と脱帽。「低めはいらないと指示したが、なかなかその通りいかなかった」と悔やんだ。準々決勝の下関国際戦で代打で同点打を放ち、この日先発起用された高木は「直球がこんなに伸びる投手がいるんだ」と驚きの表情。試合後の整列で涙した主将の日置は「意地と気持ちで上回れなかった」と話した。

 先発・広沢、3番手で好投した井上は2年生。井上は「自分が投げて優勝できるように戻ってきたい」と誓った。

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