金足農 最後まで代打なし…“9人野球”貫き準優勝

[ 2018年8月21日 16:58 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会決勝   金足農2―13大阪桐蔭 ( 2018年8月21日    甲子園 )

<大阪桐蔭・金足農>試合を終えて吉田(1)ら金足農ナインと健闘をたたえ合う根尾(左から2人目)、藤原(右)ら大阪桐蔭ナイン(撮影・北條 貴史)
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 金足農は最後まで“9人野球”を貫いて準優勝を果たした。

 秋田大会全5試合を一切交代なしで戦い、甲子園に来てからも準決勝までの5試合で交代なし。この日は秋田大会から甲子園の準決勝まで全10試合をオール完投で投げ続けてきた大黒柱の吉田が5回12失点で降板して右翼に入り初めての守備変更となったが、それまで三塁を守っていた4番打者の打川が2番手としてマウンドへ。それに伴い、左翼の佐々木が三塁、右翼の菊地彪が左翼へと守備位置を変えたが、ベンチから新たな選手が出場することはなかった。

 その後、代打などの途中出場は最後までなし。秋田大会初戦から甲子園決勝までを9人で戦い抜いた。

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