男子100バタ、米国ドレセル世界新V 今大会3冠目に「楽しかった」

[ 2021年8月1日 05:30 ]

東京五輪第9日 競泳 ( 2021年7月31日    東京アクアティクスセンター )

男子100メートルバタフライ決勝のレースを終え健闘をたたえ合う、49秒45の世界新で優勝したケーレブ・ドレセル(左)と2位のクリシュトフ・ミラク(共同)
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 競泳決勝で有力選手が複数種目制覇を果たした。男子100メートルバタフライでケーレブ・ドレセル(米国)が49秒45の世界新記録で優勝。100メートル自由形、400メートルリレーと合わせて今大会3個目の金メダルを獲得した。女子の200メートル背泳ぎはケーリー・マキオン(オーストラリア)が2分4秒68で制し、100メートルとの背泳ぎ2冠。800メートル自由形はケイティ・レデッキー(米国)が8分12秒57で1500メートルとの2種目制覇となった。

 自身の記録を2年ぶりに0秒05更新する世界新をマークし今大会3冠目。それでもドレセルは大きく喜ぶわけでもなく「楽しかった」と涼しい顔で語った。17年世界選手権で7冠に輝き、フェルプス(米国)が07年に記録した1大会最多に並んだ。「水の怪物」の後継者として期待される24歳は、1日の最終日に50メートル自由形と400メートルメドレーリレーで今大会5冠を目指す。

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