これぞ「秘泳ノー・ゴーグル」 ゴーグル外れたまま100M泳ぎきった17歳金メダリストに称賛の声、声

[ 2021年8月1日 17:58 ]

ゴーグルが外れたまま泳いだジャコビー(AP)
Photo By AP

 こんなこと、しかも五輪の決勝で本当にあるの!? 31日に行われた競泳の混合400メートルメドレーリレーの決勝で、アメリカの女子スイマーに悲劇が起きた。

 アメリカの2番手を務めた女子100メートル平泳ぎの金メダリスト、リディア・ジャコビー(17)がゴーグルがずれた状態で100メートルを泳ぎ切ったのだ。飛び込んだ瞬間にずれたのだろう、ゴーグルが下に大きく移動して、頬っぺたの位置に…。驚くべきは、そんな状況下でも100m平泳ぎの決勝でマークした1分4秒95と比べ、約0秒2ほど劣るだけの1分5秒09で泳ぎきったことだ。

 この“ノー・ゴーグル”での力泳にネット上は大盛り上がり。「息継ぎもしにくかっただろうに。事故にならなくて良かった」「それでも泳ぎ切ったことに拍手を送りたい」と称えるコメントがズラリ。また、「1秒を争うスポーツだから直す暇なんて無いしそのまま泳ぐしかないよね」「口のあたりに固定されちゃうのが一番邪魔で苦しいんだよ」など、同情する声も多く聞かれた。

 ジャコビーの「奮泳」にもかかわらず、アメリカは8チーム中5位でメダルを逃した。

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