入江陵介 「東京の地で決勝を泳ぎ切れたことが幸せ」 男子400メドレーリレー日本新も6位

[ 2021年8月1日 11:50 ]

東京五輪第10日 競泳男子400メートルメドレーリレー決勝 ( 2021年8月1日    東京アクアティクスセンター )

入江陵介(撮影・小海途 良幹)
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 男子400メートルメドレーリレー決勝で日本(入江、武良、水沼、中村)は6位。3分29秒91で日本新記録をマークしたが、メダル獲得はならなかった。

 第1泳者の入江陵介は「落ち着いたレースしようと。後半はしっかり伸びのある泳ぎしようと心がけながら、一番最後は雰囲気を楽しもうと言っていた」と振り返り、自身の今大会については「僕自身、悔しい思いが多かったけど2011年からメドレーリレー第1泳者を任せていただいて。10年間ずっと日本の1泳者を務めさせていただいて光栄ですし、東京の地で決勝を泳ぎ切れたことが幸せでした」と語った。

 30日の予選では日本(入江、武良、水沼、中村)は2組に登場し、3分32秒02で3位。全体6位で決勝に進出していた。

 ▼武良 入江さんのレース前の声かけもすごく力になったし、レース前に日本のチームの円陣の声も聞こえた。チーム一丸で泳げたなとすごく思いました。

 ▼水沼 個人種目で思うような結果が出なかったので、リレーでしっかり自分のベストパフォーマンスを出してチームに貢献できればなと思って泳いだ。(順位上げた)波がすごかったけど慌てず冷静に泳ぎ切ったのが順位を上げた要因かなと思います。

 ▼中村 接戦だったので自分が抜いていかないといけないと。
個人で全然良い結果じゃなかったんで…出し切りました。(日本新)入場前からチームの応援がすごかった。プレッシャーはすごかったけど、みんなが後ろにいて背中を押してくれたので良い泳ぎができた。

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