小木曽喬 プロ10年目、地元で初V王手 幼少期から観戦していた思い出の大会

[ 2024年5月5日 04:43 ]

男子ゴルフツアー 中日クラウンズ第3日 ( 2024年5月4日    愛知県・名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70 )

7番、パーパットを沈め、ギャラリーの声援に応える小木曽(撮影・椎名 航)
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 プロ10年目の小木曽喬(27=フロンティアの介護)が6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68と伸ばし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。14年にアマチュアとしてツアー初出場した思い出の大会で初優勝を目指す。片岡尚之(26=CS technologies)が67で回り、通算9アンダーで1打差の2位につけた。

 ツアー初Vへ大きく前進した。小木曽は3連続バーディーで幸先よくスタート。4番パー3では左奥の林に打ち込んでしまい、痛恨のダブルボギー。4番でもアプローチミスでボギーを叩いたが、めげずに難コースに立ち向かった。

 地元・愛知県出身で幼稚園の頃から観戦に訪れていた思い出の大会。最終日を単独首位で迎えることが決まると「うれしい。この大会で優勝争いできるというのは凄く幸せなこと」と喜んだ。

 歴代優勝者には尾崎将司ら豪華な顔ぶれが並び「まぐれでは勝てないタイトル」と言う。日本アマチュア選手権を当時最年少の17歳で制し、福井工大時代にプロ転向。昨季初シードを獲得した27歳は「優勝しないといけない」と力強かった。

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