ママ寺田「結構冷静に走れた」女子100障害、日本勢初の12秒台で準決勝進出

[ 2021年8月1日 05:30 ]

東京五輪第9日 陸上 ( 2021年7月31日    オリンピックスタジアム )

女子100メートル障害予選、準決勝に駒を進めた寺田明日香(右から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 女子100メートル障害の寺田明日香(31=ジャパンクリエイト)が、日本勢では00年シドニー五輪の金沢イボンヌ以来5大会21年ぶり2人目となる準決勝へ進んだ。予選では12秒95(追い風0・3メートル)で5組5着。各組4着以内の「着順突破」を逃したものの、タイム順で突破した。

 自らを「オールドルーキー」と称した。引退、結婚、出産、7人制ラグビー転向を経て、31歳で立った初舞台。人生の場数を踏んでいるだけあって、落ち着いていた。終盤は海外勢に置き去りにされたが「結構冷静に走れた」と、五輪で日本勢初となる12秒台で走りきった。1日の準決勝へ向け「浮いてしまうところがあったので、修正できればと思う。目標は決勝。ここからかなりギアを上げないといけない」と気合を入れ直した。

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